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2008.06.25

福岡の後藤香さんよりサミットの感想をいただきました

大変、有意義な二日間でした。
同じ九州の演劇人と新たに出会い、触れ合い、情報交換をする、と言う事がこれ程自分の活動意欲を掻きたててくれるものだと気付いていませんでした。
これまでも色々な場で、全国各地の演劇人と出会い、刺激を受けてきましたが、九州演劇人サミットは、長い時間を共にし、他愛ない話から真剣な話までを、気張らずに語り合えたからでしょうか、仲間意識とライバル意識が私の中にちょうど良いバランスで生まれ、必要なものが必要なだけ染み込んで来た気がします。
九州の中では、恵まれた環境にある福岡ですが、皆さんの話を聞くにつけ、その環境にただ甘えてしまってはいないだろうか?と自分を省みる事多々でした。
今回、劇団以外にも、演劇を支えてくれている観客の皆さん、劇場の方々、その他関係者の皆さん、実に多くの方々と貴重な交流をさせて頂き、佐賀の皆さんの心尽くしのお持て成しを受け、刺激感謝感激で二日間を終えた次第です。
今、様々な角度から演劇を盛り上げようとする動きがある中、この九州演劇人サミットも又、九州演劇人のモチベーションと技術の向上を高め支える手助けに必ずなる、と強く感じました。
二日間で受取ったものを糧にして、今後も励んでまいりたいと思います。
有難うございました。

後藤香

2008.06.11

劇団HIT!STAGE(佐世保)の田原さんよりサミットの感想

『九州演劇人サミットin佐賀』へ参加して感じたこと。
 
あのような場所は初めてで、緊張もありましたが、何より、初めてお会いする方々と交流できる興奮の方が勝っておりました。 
他県の皆様の活動内容は、佐世保の私から見て、勉強になる事ばかりでした。
何も解らない私達が、『九州演劇人サミット』に参加できたことは、とてもよい経験になった事は間違いありません。
今の自分達の現状と、よそで活動されている方々との差を感じながら、一歩一歩邁進して行けたらと思っております。
県庁所在地外の参加ではありましたが、あのような機会を与えて頂き、本当にありがとうございます。
これからは、恐れずに外へ飛び出して、総ての事を経験としてゆきたいです。
また、7日のレセプションでは、貴重なご意見を伺う機会に恵まれました。
外には活発な演劇人の方々が多数いらっしゃいます。
今まで、閉鎖的に活動していた自分達には、どんなご意見も新風でございました。
『佐世保』はお芝居を『続けること』が難しい土地ではありますが、本当に、今後の活動の励みになりました。
是非、また機会がありましたら、皆様と意見交換の場が持てたらと思います。
 

2008.06.10

(ワークショップ)こふくリーディングクラス発表

(ワークショップ)きららリーディングクラス発表

「九州演劇人サミットin佐賀」終了しました!

とても楽しく充実した2日間でした!

ご協力下さった皆さま、ご来場下さった皆さま、本当にありがとうございました!

次回は鹿児島です!

2008.06.09

(ワークショップ)こふくリーディングクラス2日目

(ワークショップ)きららパフォーマンスクラス2日目

2008.06.08

サミット、レセプション

セゾン文化財団、岡本さまから来賓の辞をいただき、九州地域演劇協議会理事長岩崎による乾杯の発声で、レセプションを開催いたしました。

2008.06.07

(ワークショップ)きららパフォーマンスクラスはじまりました。

きらら

(ワークショップ)こふくリーディングクラスはじまりました。

こふく

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